コスパの良いものが好きです。
割と幼い頃から「働く」という事をしてきたような気がするので
「自分の何百円で買う、最も良い選択肢はどれだ?!」みたいな事は
コストパフォーマンスなどと言う言葉を知る10数年前から、
実践しまくっていました。
そもそも学生時代なんて稼げても知れてる額、
それに対して、やりたい事色々だったので
必然的に1つ1つにかけれる予算なんて極小額、
最小のコストで最大のリターンが欲しいと思うのは自然な状況だったのですね。
それでも、なけなしのお金を投入しても
・結構な額の楽器を買ったけど飽きてすぐ使わなくなったり
・ゲーム機を買ったけど流行と違う方だったり
・買ったパソコン周辺機器が相性問題で動かなくてマジ凹みしたり
失敗の方を思い出してみるとかなりやらかしていたことも思い出せます。
でもそいう失敗した経験則が貯まってるから、今に活きているのだなと。
好きも嫌いもわかってるし、「1円も払わない」と決めているジャンルもある。
安くて性能の良いものがあればベストだけれど
耐用年数や時間の節約などを考えると、大きな金額のものでも
コスパが高い買い物は良くある
良い傾向は一つだけあって、今後も「物の値段」は急速に下がっていく
大量生産の効率化で、進化のスピードが上がり、新技術を固めた物もあっという間に普及価格に降りてくる。
コスパが良いものをどんどん探そう
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