その対価 おいくら? (前編)

・世の中にあるいろんな商品は人間が作っている
・取り付け 組み立て 設置については高度にマニュアル化されミスが起きないように考えられている
製品や商品の仕組みが知りたくて、なんでもやってみたい性分です、
ネットの海には本当に様々な情報が載っているので、
少し調べて情報と、道具と時間を確保すればたいていの事は自分でできます。

DIY(Do It Yourself)ですね、何でも自分でやってみようという精神です。

例えばコレ

破壊してるんじゃないですよ、頼まれてカーステレオをカーナビに取り替えました。

ほらね、あ、ワタクシ別に自動車整備士とかカー用品店勤務とかではありません。

今までDIYで節約した事があるものをざっと挙げると・・・

引っ越し代 (商用バンをレンタカーで借りて、あとは友人を数人呼んで食事をオゴリ)
家具組み立て代 (これは最近はニトリやイケヤがはやって一般化しましたね)
家電設置代 (冷蔵庫や洗濯機やテレビの配線とかに費用とられますかね)
配送料
車のカーナビ・スピーカー取り付け代 (電気が流れるので注意)
ウォシュレット取り付け代 (電気と水なので要注意)

昔は製品代と設置費用と配送料と小売店の利益は見えないように
合算されて、高いとか安いとかやっていました。

インターネット通販が一般化するようになって、
それぞれが見えてくるようになりました。

その対価 おいくら?
DIYが絶対にオススメという訳ではありませんが、
何にいくら払っているか、少し考えてみましょう

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